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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
マット4枚位を縦に繋げて、等間隔に赤いテープを貼っておく。
ポイントは4つ。
・「赤いラインで馬になる」
・「馬は跳び箱と同じように飛ぶ」
・「飛び終わったら自分が馬になる」
・「左を向いて、飛ぶ人が居なくなったら自分が飛ぶ番」
これをマットがなくなる位置までエンドレスで繰り返す。

女子は100数える間に。
男子は60数える間に。



この前スポーツクラブでやってました。
ぶっちゃけて馬飛びですが、未就学児にやらせようとすると難しい。
先生は身体では教えず、全部口で説明する。
その口で表現したことをあーでもないこーでもないと間違えながら繰り返し、
違っていると先生が
「はい失格! やりなおし~」
と強制終了をかけてしまう。


8人位ずつのグループになって、女子1チーム、男子2チームが出来ました。
間違えて馬を一つ飛ばずに通過してしまうと失格!
自分がいつまでも馬になり続けていると、時間制限が間に合わなくて失格!

その都度先生が
「○○くん! 抜かしちゃダメなんだよ、飛ばなきゃ! はい失格! 」
「××くんおそい! ちゃんと横を見てないから気付かない! はい失格! 」
と声をかけていきます。

中には
「今失格になったのは△△くんがちゃんと見てないからだよ! はい失格! 」
と言われたケースもありました。

ハッキリ言って厳しいッ!



最初は笑ってました。
全員がヘラヘラしてましたが、
「はい失格! 」
と言われる度に、皆が真剣な顔になって行きました。

不思議なのは場の空気が悪くなっていかないこと。
あんなに「ダメ」「ダメ」と言われているのに、
子供達はやる気が削がれません。


何故か?
体操の先生は褒める時も物凄くベタベタに褒めるからだと私は思っています。
「○○ちゃんの前転上手! 天才だな! 将来金メダル取れるぞ! 」
「今諦めなかったな? だから出来たんだな。天才だ! 諦めない天才だ! 」
と褒めそやす。
時には皆の前で名指しで「○○くんはこんなに頑張った! 天才だ! 」と大きな声で褒めてくれたりもする。

それを言われた直後の園児達の「ニヤッ」って顔が私は結構好きです。
ポーカーフェイスを続けられなくて思わずウヘッって笑っちゃう感じの。

とにかくそんな口調でもう手放しで褒める!
褒めるからこそ、ダメな時は辛い。
ダメダメダメ。
子供はダメって言われるより褒められたいから必然的に頑張る。
これ凄い素敵なループだと思っています。
先生の手法、いつも見習いたいと思いつつ。。。。
難しいんだよね・・・・orz



ちょっと脱線しましたが、子供らは真剣な顔つきでした。
失格になってスタートラインに戻る度、
他のグループの様子を見る度、
皆の目つきが変わっていきます。



最初にゴール出来たのは女子チームでした。

リーダー格の女の子、Sちゃんがちょっととろい女の子に
「はい○ちゃんの番! 」
と指示を出し始めました。
自分が馬になりながら、全体像を把握して、
次に誰がどう動くか的確に指示を出しているのです。
この子は身体能力も高く、頭の回転も速い。
その子が声を出すことで、スムーズに流れ始めました。
さすがSちゃんだなぁと感心。


私はBellは凄くとろいとろいと思っているし、
叱る時もついついそんなことを言ってしまうのですが、
しっかり自分の番になると飛び、馬になる時は馬になってました。
「その時自分が何をしなくちゃいけないのか! 」
と把握出来ていた模様。

一度だけ隣の女の子がいつまでも馬になっていたので、
「つぎのひとーッ!!! 」
と彼女も頑張って指示だしました。
名前を呼んであげられる程冷静じゃないけれど、
ちゃんと見極められたのは立派!

ちょっと成長を感じました。


女子はやはりおっかなびっくりな部分が多く、
中には勢いつけて飛べずに馬を乗り越えるようにぶつかって一緒に転倒してしまったり、
うまく飛びやすい馬になれなかったりとぐちゃぐちゃしてました。
偉いなぁって思ったのは、飛ぶ人がタックルかまして一緒に転倒しちゃった馬も、文句一つ言わずにまた馬の姿勢に戻る所です。
Bellもガシガシぶつかられていたけれど、
ヨロヨロしながら必死に馬になってる姿を見て、
強くなったなぁ、大きくなったなぁ、とうるっとしました。





男の子は相変わらず誰が仕切るわけでもなく黙々とばらばらに飛び続けました。
が、一つやることが定まると、男の子の顔は全く違うものになるんですね。
いつもにこにこ悪ふざけしてるとこしか見てなかった私は凄くびっくりしました。
しっかり「男の子」の顔してます。

一度62秒でゴールして、
先生はそれでも「はい失格! 」と言ったので、
可哀想だなぁって思ったけど、
「ちぇっ、それ位いいじゃん! 」って思ってる男子は皆無だったのが印象的でした。

「あとちょっとだったのに! 」
って口々にいいながら、急いでスタートラインに戻って行く。
純粋に「60秒以内のゴール」しか目指していない姿勢に感動しました。

結局どのチームも先生の言う通りにゴールが出来ました。
皆凄く頑張ったなぁって思います★


夏休み恒例のスポーツクラブ通い合宿の一風景でした。
3日連続は連れて行く親もしんどかったけれど、
普段は仕事でほとんど見学が出来ない私にはとてもいい機会でした。


Bellは4月の入部当初に比べて凄く成長したと思います。
サーキットトレーニングみたいなのの一環で、
走って行って20センチの竹を渡したのを飛び、
更にその先に30センチの竹を渡したのが2本あるコースがあるのですが、
何周目かの時に、その竹に足を取られて顔面から床にすっ転んだんだよね。
泣くかな? って思ったけれど、
泣きそうな顔をしながらもとりあえず竹を元の位置に戻していたよ・笑。

多分、後の人の為に引っ掛かった人はちゃんと元に戻すって教えられてるんだろうね。
竹を元に戻して、涙がポロポロ出て来て。。。
でも私のとこには来ないで堪えてました。
その内泣いてることに気付いてくれた友達が慰めてくれて、
一緒に席に戻って。。。ってやってました。
ちょっと前なら間違いなくこっちに来たと思います。
頑張ったね。



2人組でビーチフラッグスみたいなのもやってました。
Bellの組んだ相手は何とMちゃん。
去年運動会でBellと一緒に走り、ダントツ1位を攫っていった子ですね。
習い事先のプールでは小学生コースに入っていたり、
ピアノも群を抜いて上手い、才女です。

でもBellはとろいので反射神経ないだろーと思っていたのだけれど、
笛の音を聞いて立ち上がる所まではBellの方が早かったです。
勿論走っている最中でらくらく抜かれて行くのだけどね・笑。
Mちゃん早いんだ!
でもあのスタートを見ていると、思ったより反射神経はあるのかな?
と思いました。
全然知らなかった。



何はともあれ(90分+α)×3日間。
Bellもよく頑張ったと思います。
 

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