４度目の春です。
春を区切りに、私も今の職場で５年目に入ろうとしています。

若い頃は何十年も同じ所で働く人の事を信じられない気持ちで見ておりましたが、
この歳になると
「あっと言う間に４年経ったな」
と思ってしまうほど、月日が経つのが早いと感じてしまいます。





今の職場では昨年昇格し、１つ上のステップへと上がりました。

今年はさすがに自分に昇格辞令はおりなかった。
当たり前だけど・笑。

私の入社前後１年位の間に入社した３名の中で去年昇格したのは私だけでしたが、
今年その３名の内２名は昇格を果たして自分と同じになりました。


んー、やっぱり何かな。
また早く一人抜きん出たいと思う競争心よ・苦笑。

だから。
分相応に頑張る事を目標にしたいと思います。





労務的分野を垣間見ることの多い仕事をしているので、
自分及び他者の評価は割と透けて見えてしまいます。

そういう事を考慮して（上司的にも直接見えてしまう相手の評価は下げづらいとか）、
ちゃんと分を弁えてありがたく評価を受け取らせて頂いています。


これまでの私の評価は、中の上とか上の下とか、そういうレベル。

取り立てて突出はしてない（大きく評価はされていない）けれど、
「よくやってくれている」
とは思って貰っている模様です。




ただ、正直自分がその評価に見合っているかどうかと言われると自信がない。


３７歳と言えば中堅社員なのだから求められるものはやはり相応のものなのだとはわかっているけれど、
自分の至らなさ、出来なさ、
一方でそれに対して周囲の方のスキルの高さ、ポテンシャルの高さに打ちひしがれます。。。


私はこれまで自分をそこそこ良く出来る人材だと思っていたけれど、
この会社に来て、自分って思っているより出来るやつじゃないんだなぁと言うことがわかってしまいました。







でもさ、
やっぱり頑張りたいなって思うんですよ。

私は出世欲があるわけでは多分ないんだけど、
「認められたい」
願望は強いんだと思う。




会社に貢献できるものがほとんどない、無駄に年齢を重ねたような自分ですが、
今までがそうだったからと言ってこれからもそうだと言うわけでは絶対にないと思うので。

何をクリアすれば次のステージに上がれるのかを考えてみたいと思います！


５年目も頑張ろうっと♪



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以前こんなブログを書きました。
（→ある一人の男の子の話）



実は先日、
とある模試を受けた娘。

塾で必須の模試ではなかった為、
塾友は誰もおらず、
一人で受験することになりました。


休憩時間、
何気なくふらりと立ち歩いた所、
どことなく見覚えのある男の子を見付けたそうです。

「○○くん？　」
思わず声を掛けた娘。

○○くんは娘を見て、
「あ、娘さん！　」
と淀みなく答えてくれたとか！



小学校卒業以来1度も会う機会はなかったんですが、
お互いがお互いをすぐに認識できたこと。
お互い外見もそうだけど心根の所が全く変わらず、
男女の隔たりなく仲良く会話できたこと。
とても嬉しいなと思いました。




その子が、
先日記事にした例の男の子だったんですね。

だから娘は○○くんがそこにいて不思議ではない理由を知っていた。
同じ塾で同じ模試の申し込みをすれば、
必然的に受験地が同じになることは珍しくないわけです。

ただ、
○○くんの方も娘がいることに驚きはしたものの仰天と言うほどではなく、
しかも話している中で、
娘が近隣校舎に居ることを知っていたと言うのです。



まさか？

帰宅してから娘にその話を聞き、
お母様にご挨拶と彼の躍進が娘の励みになっていることをLINEしてみました。

するとお母様は、
「娘ちゃんが近隣校舎にいること、実は知っていました」
と。


うちと全く同じように成績優秀者の冊子を眺めていて、
娘の名前を見付けてくれていたんですって！

なんと運命な！
(* ´ ▽ ` *)



うちは○○くんと違い、
目を凝らして凝らして探さなければならないほど末端のはじっこに時々名前を連ねさせて頂いただけ。

それなのに見付けて貰えた嬉しさ(*^^*)



うちも気持ち新たに、これからも頑張ろうね！
とモチベーションがさらに上がりました☆

素敵な出会いをありがとう。
いつかまた、どこかで会えるのを楽しみにしています♪



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おはようございます^^
当ブログへようこそ！

このブログはシングルマザーLeafが、
毎日ジタバタ生きている日々を徒然の日記にしているものです。

等身大で率直な気持ちを綴る、とりとめもないものですが、
お時間許す限り、
よければ読んで行って下さると嬉しいです♪


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先日学校からアンケートが配られた。
学校がどれだけよりよい取り組みをしているか、
子供の為、地域の為に率先して活動しているか、
子供がこの学校に通う事でどんな風に変化しているか、
と、そのような内容だったように思う。

結果の一部。
 

結構面白い結果が出た。

右半分が学校側が行っていること。
例えば、
・学校側がいじめ対策をしていると思うか。
・勉強に躓きのある生徒のフォローを積極的に行っているか。
などなど。

大して左側が家庭が行っていること。
・家で子供と学校の話をするか。
・前日に明日の支度を終わらせているか。
などなど。

出来ている項目は棒グラフの一番濃い色で、
左端から伸びている。


アンケートの回答者は全員ご家庭の保護者さん。
一生懸命家で頑張っているアピールがあるような気がするのは私だけでしょうか・笑。

総じて家での取り組みは学校での取り組みに比べ、
「よく出来ている」
と回答した人が多いような気がしました。


なんかちょっと面白い結果でした^^

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娘の同級生男子に会いました。
3人＋弟くん。

いつまでも幼い幼いとは思っていたのですが、
娘達ももう10歳。

昼間にちょっとしたゲーセンに皆で遊びに行く位、
あって然るべきなんですね。



なーんか、
いいなぁと思ったのは、

「あ！　Bellじゃね？　」
と声を掛けてくれるとこ^^

「おー！！　」
とBellも反応していました。


ママの子としてのBellじゃなくて、
5年生の群れの中にいるBell。
なんだか新鮮です・笑。


うちは少しだけゲームをした後にお暇してしまったのですが、
帰り際も、
「ばいばーい」
と娘が声を掛けたら、
気付いた同級生がはにかんで手を振ってくれました^^


なんかいいなぁ・・・・。
後10年も若ければ、私もこんな関係が築けていたかしら？

これからもっともっと楽しくなるであろう友達付き合いを想像して、
ちょっぴりBellが羨ましくなりました。

ちょっと位ならハメを外していいので、
沢山くだらない想い出を増やして欲しいなぁ~★




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スポーツクラブで徒競走の練習した時、
一人だけ男子の組に投入されたにも関わらず一位で帰って来たMちゃん(♀)。


自分の身長と同じ位だろう跳び箱をぴょんと飛び越えちゃうMiちゃん。


3回失敗して「もう座っていいよ」と先生に言われたけど、
「まだやる」と跳べない跳び箱にトライし続けて汗が滴ったTくん。


ソーランきっずの旗持ちの男の子達の勇姿。


奥手でどう見ても人前で話すなんてやらなそうなAちゃんが放つ開会宣言。

私と同じ園歌を歌っているBellの姿。


綱引きで優勝した時、
こっそり私の方を見てガッツポーズしたBell。



全部最近私の心を揺すった出来事。
涙脆くなったな笑。


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