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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
「家に帰ったら宿題とワークをして、終わったら好きなことをしていいからね」

ここ数週間、これが全く出来ない。
何より先に「好きなこと」が優先してしまい、
私が帰宅する前にすませるべきことが終わっていないことが多いのだ。

一度や二度なら構わない。
けれど、連日連夜。



いさかか堪忍袋の緒も切れるってもんだ。

これがまた厄介で、
説教してもダメ。
反省を促してもダメ。
怒鳴ってもダメ。
頭をはたいてもダメ。

何をしたってダメ。


本当にもう・・・・
小学校1年生からずっとこの習慣で生きてきたのに、
4年生も半分を折り返したこの時期に途端にやれなくなった。

バカにしてんのか?
そんなことはあるわけないだろうけれど、
本当にあからさま過ぎてついカッとなってしまう。


帰宅して
「しゅくだいが終わってない」
と神妙な顔をしてくる娘に、
なんでそうなったのか自分の行動を振り返ってもらい、
どうしたら良いかを話し合う。

「先にちょっとだけ遊ぼうって思うからいけないんだと思う。
 先にやらなきゃならないことをやって、それから遊べばいいんだと思う」

そう本人が言ったので、
「じゃぁ、明日は大丈夫だね」
と言った。


でも次の日に帰宅して、
「しゅくだいが終わってない」
ってやっぱり言われる。


それならば・・・。



と帰宅した娘に仕事中の私がメールをして、
「宿題をしてから遊ぼうね。ママは帰ったらにこにこしてたいよ」
と言う。

「うん、いまからやる」
と返って来たはずなのに、
「しゅくだいが終わってない」
ってやっぱり言われた。。。。

あの時、今やるって言ったよね?!
怒りがじわじわこみ上げてくる。
毎日毎日、それとの戦い。



宿題が終わっていない娘に、
「ママが帰ってきてから宿題をする時間は取ってあげられません。
 自分で捻出して下さい」
と突き放したりもした。

寝る前に自分で時間を作ろうと必死になるかな?
と思いきや、お風呂もダラダラと入り、着替えもノロノロ。
当然、時間内に収まらず、寝る時間オーバー。

「最後のチャンスはもう朝早く起きるしかないね」
という運びになってさえ、
目覚ましが鳴っても起きる気配を示さない。

結局やる時間を少しも捻出出来ず、
いや、むしろ捻出しようとする気配さえ見せやしない。


これで懲りただろうか・・・?
少しは期待して次の日に帰宅するけれど、
結局
「しゅくだいが終わってない」

ホント、なんなんだよ! 怒。




あまりにも明け透け過ぎて大激怒すること×∞
それでも彼女はやらない。

折りしもその状況の実際の現場に居合わせた実家の母からも説教され、
「明日こそ! 」
となんとか約束を取り付けても、
それでも
「しゅくだいが終わってない」

もう不毛すぎて胃が痛くなってきました。。。。orz



そんな所で、昼休みに職場の同僚に愚痴。

「娘がさぁ、宿題やらなくてさー・・・つらつら」

同僚がズバッと言う。
「やりたくないんだよ」

いや、そんなことはわかってるよ!
わかってるし、やりたくないことなんて誰にだってあるよ。
でもそういうわけにはいかないから、
それを人間は理性で留めるんでしょ?


「Bellちゃんは、何をしないの? 」


そう聞かれて気付いた。
「宿題と、ワークと、やらなきゃいけないことと・・・」





全部、私が言う事だ。




あれやれ、これやれ、どれやれって、
自分は言い過ぎているのだろうか。

でもどれもあの子に必要な糧で。
何も言わないで自力で取捨選択出来る程、子供はまだ世間を知らないじゃん。
私が言わなきゃ誰が言うのさ?

自分で考えられる年だなんて言うけどさ。
それは理解しているけどさ、
大人だって誘惑には負けるんだよ。
そんなものなのに、小さな娘が自力で欲望に勝てるとでも言うの?


ぐーるぐる。
「過干渉過ぎるんだよ」って自分と、
「だってあの子は子供なんだよ! 」って葛藤。




・・・そんな日もやっぱり、
「しゅくだいが終わってない」
だった。

胃が痛い。
この子は日本語を話してるはずで、
ちゃんと会話していて、結論も出たはずなのに、
ど・う・し・て・ち・が・う・こ・と・を・す・る・の!!!!

カッとなって怒鳴った。

「ごめんなさい」
っていつもの言葉。


あぁ、本当にもう、万策尽きたな。

同僚の言葉が、頭の中を駆け巡った。




「カッとなってごめん。ママ、もう色々言うのは諦める事にする。
 色んなことやれって言い過ぎたのかもしれないって今日気付いたから。
 好きな事をすればいいよ。好きな事をしていいよ」

そういうと、娘はしくしくと泣き出した。

違うんだよ、見捨てたわけじゃない。

「ママはもう言わない。好きな事を好きな時に、好きなだけすればいいと思う。
 そして、もう10歳だから、自分に何が必要かってわかると思うの。
 やっちゃいけないこと、やらなくちゃいけないこと、自分でわかると思うの。
 その何が必要なのかって事を自分でやっていけばいいんだよ」



ママはもう、何も言わない。
忘れ物も、宿題も、何も言わない。
だからママはもう、Bellの事をとやかく言わない。
ママも自分の事を考える。

だけどね。
必要な時は、声をかけて。
声をかけてくれたら、ママは一生懸命あなたを助けるよ。
お手伝いするからね。




次の日、
数週間ぶりに娘の宿題が終わっていた。

ワークも終わっていた。
やらなくちゃだめだよ! って何度も怒鳴ったほとんどのことが片付いていた。



私は何も言わなかった。
嬉しかったけど、
いつも言う「がんばったね」「えらかったね」って言葉、
全部全部飲み込んだ。

今までとは違うから。
彼女が「すべき」と思ったことだから。
私が要求した事じゃないから。
だから、努めて当たり前って顔をした。


だけど、
彼女が寝てからこっそり、
「宿題も、ワークも終わっているのを見てママはうれしかったよ」
って気持ちだけ書いて、学校のペンケースに忍ばせておいた。

・・・逆効果だろうか。



娘はまだ帰宅してないからわからない。
けれど、
私も少しずつ変わっていかなくちゃいけないんだなって、
改めて思うような出来事だったのでここに記しておくことにする。


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