週末は英語教室のハロウィンパーティーでした。
以前にもチラリと書きましたが、
娘の通う英語教室は少人数制で先生も絶対に怒らない優しい先生。
入会してから1年ほどは学校のクラスメイトと2人で授業をして貰い、
今年度に入ってからは同じ年の男の子とその妹ちゃんの4人でやっています。
「英語が楽しい」と思うには十分な環境。
一生懸命家でレッスンノートを埋めてくればそれに応じてプレゼントが貰えるし、
何より先生が「褒めて」「褒めて」「褒めて」くれるので気分が良い。
お友達お母さんと交代でお迎えに行くのですが、
行く度に
「Bellちゃんは凄いですね。もう○○を覚えましたよ^^ 」
と色々なことを褒めてくれます。
親はイマイチ勉強的な事が物足りないような気がするのですが、
とにかく「楽しく」出来るってことが一番なのかな?
文法や構文や小難しいことはこれからイヤって程出てくるのでしょうし、
今はとにかく
「英語って楽しいものなんだ! 」
って事がわかるのが大事なのかもしれません。
そんな矢先のハロウィンパーティー。
例年楽しんで帰ってくるのですが、
今年は去年までとはちょっと違い、
クラス単位ではなく、お教室全体のパーティーに切り替わったようです。
普段お勉強をしている部屋よりも断然広い部屋で、
人数も沢山!
そんな大所帯で風船割りのゲームをしたり、
かぼちゃを割って中のおもちゃを争奪戦したり、
「トリック オア トリート! 」
とドアを開けて言えたらお菓子を貰ったりしたんだとか☆
別時間で英語教室に通う同級生やママさんにお会いして、
「▲▲ちゃんも居たよ! ××くんも居た! 」
と嬉しそうに報告してくれました^^
貰ったお土産も沢山☆
去年はクモの形した指輪を玄関先に落として母を苦悶させましたが、
今年はカワイイものしか貰わなかったみたいです・笑。
楽しい時間を過ごせたようです。
引き続き、英語も楽しんで覚えていってくれたらいいなぁと娘の止まらない報告を聞きながら思いました^^
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