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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
あれから気をつけて見ていてくれたらしく、先生からお電話頂きました。

個人的な感想から言わせて貰うと、
よーく見てるなぁ・・・。
という先生への敬服が第一。

何回か私が心配していた出来事を目撃してくれたらしく、
例えばお友達が落ち葉を拾い集めて
「こんなに沢山集めちゃった☆ 」
というのをBellが、
「うわぁ! 凄いね! 」
と褒めていた。
その背後からきつい口調で
「それはBellちゃんのじゃないんだよッ! 」
と押しのけられたことがあったそう。

その時は圧倒されて閉口してしまったそうなのだけど、
先生が見ているに
「別にBellちゃんはその子の落ち葉を奪おうと思っているような風情ではなかった」
ことから、
「うわぁ怖いッ! そんな言い方してるの誰? 」
と言ってくれたそうで、
そうしたら彼女もハッと気付いてくれたと言っていた。

後でちゃんと
「Bellちゃんは別に落ち葉を取ろうとしていたわけじゃないと思うから、
 そんなに怖く言わなくても大丈夫だよ」
とフォローをくれたらしいです。
そうしたら彼女も素直に謝ってくれたんだとか。


先生や大人が居るとある程度彼女の行動は制されることから、
そのことが「褒められる行為ではない」という認識があることはわかっているそうで。

「どうしてそういうことをするのかな? 」
と頃合を見計らって3人一緒に問題提起をしてくれたそうです。



昨日給食を早く食べ終わって遊んでいる時は満面の笑みだったのに、
後から食べ終わった彼女達二人が加わった途端に顔が曇って一人遊びを始めてしまったんだとか。
理由を聞いても
「今は一人で遊びたいんだ」
的な反応しかなかったけれど、
明らかに一人で遊びたい雰囲気ではなかったので突っ込んで聴いてくれた先生。


すると、3人で一緒に居ても2人がコソコソと話したり、
自分がいないように振舞われてしまうので居心地が物凄く悪く、
何気なくフェイドアウトして別の子と遊んだり一人で遊ぼうとしてしまうらしいことがわかった。

でもそうやって別の子と遊んでいる間も気になってしまうので、
結局Bellの心は晴れないまま。



今までは↑こんな話ばかりを繰り返し聞いていたのだけど、
今回その心情を2人の前で話した所、
衝突していた子は衝突していた子なりに
「でも年中さんの頃は私一人ぼっちになっちゃってたんだよ」
と言って来たんだって。

Bellにはあからさまな悪意があるわけでもなかったし、
誰かを蹴落として特定の子とつるみたい気持ちがあったわけじゃなかったのだけど、
結果的にBellが楽しく遊ぶことで、
今意地悪をしている子が寂しい気持ちを抱いていたというわけ。

その子がその子なりにどうしたらその気持ちを払拭出来るかと考えた結果、
「誰か特定の子を一人にすれば自分は一人にならない」
と考えたことから起因しているわけなんですね。


あぁ! 私が聴きたかったのはそういうことだよ!
原因のない衝突なんてないのだから、その謎を究明したかったんです。

原因がわかれば彼女の意地悪の理由には納得が出来るし、
確かにあんまり正しい方法ではないのだけれど、
何かを得たくて他者を蹴落としてしまう気持ちは私にだって理解出来る。

ってかむしろ自分で問題を解決出来たアンタは偉いよ!


衝突していた子には昨年弟妹ちゃんが生まれたこともあって、
仲睦まじく蜜月みたいにくっつきあっていたママを少しわけてあげなくちゃならなくなったりもしてた。
だから余計に「一人になる」ということが怖くなったとも思います。

Bellがお友達として彼女にしてあげなくちゃいけなかったことは、
「大丈夫だよ、一人じゃないんだよ」
とわからせてあげることで、
彼女がBellをそんなに怖がらなくても大丈夫だとわかれば、
問題はなかったんだと思いました。



先生は年中さんのことは年中さんのことでおいておいて、
「お姉さんになった年長さんでは、そんなことをしなくても大丈夫だよ」
ということをきちんと話してくれたそうです。

そして色々お世話を焼くのが彼女の特性なのですが、
お友達が閉口してしまうほど注意が厳しいのはそっと嗜めてくれました。
「そんなに怖い言い方をしない方が素敵だよ」
と。
彼女はママにもそれは怒られてるんだって涙交じりに呟いてたらしいです。



それから、Bellが必要以上に距離を置くのがこじれる要因でもあるとも指摘してくれました。
確かに故意に仲間外れにされることもあるんですが、
二人の仲を取り持つ(仮にAちゃんと名付ける)子が
「Bellちゃんも一緒に行こう! 」
と声をかけてくれることもあるんだそうです。
ですがBellはその時点では一緒には行かず、
そろりそろりとフェイドアウトしてしまうか、
何も言わずにいきなり別の子と遊び始めちゃうんだとか。

確かにそんなアウェイ環境でそれでもくっついて行って楽しいのかと言われるとちょっと疑問ですが、
Aちゃんの呼びかけにはきちんと応えることが出来ると誤解も少なくなると思います。
とのこと。


普通に彼女達が話をしているだけなのに、
悪口を言われていると思って勝手に離れていってしまうんだそうです。
↑被害者意識ですかね・苦笑。

私も苦手なので強くは言えないのですが、
「なぁに? 何の話? 」
と頑張って声をかけられるようになるともっと良いなぁと思います。


ただ、どうしても遊ぶ気分じゃなくなっちゃった時に、
「ごめんね、今は別の子と遊んでくるね」
と一言は言えないとダメかな~・・・。



基本的に「女の子としか遊べない! 」タイプの相手に対し、
「楽しかったら誰でもいいじゃーん! 」タイプなのがBell。

「この子としか遊ばない! 別の子と遊ぶならこの子と一緒に輪に入る」
タイプの相手に対し、
「別の子が楽しそうに遊んでたらそっちに吸い寄せられていく」Bell。

実際に見ていて問題の彼女とAちゃんはいつでも一緒ですが、
Bellは
「今日は一緒じゃないのかな? 」
と思う回数もちらほらあるようで、
そうすると別の子と遊んだりしているようです。
遠足のお弁当もBellはArちゃんと一緒に食べていたって言ってたしね。
「何かあったの? 」
と聴いたけれど、
「別に何もないけど、その日はArちゃんと食べたかったの」
って言っていたので、
特に無理してそうしているわけでもなさそうです。

それはそれで良いんだと先生も言っていました。



そこにプラスしてAちゃんは割りと輪を大事にする子で、
「二人が楽しく遊んでくれてるならどんな遊びでも良い」
タイプですが、
先生曰く
「Bellちゃんも衝突してた子も率先して遊びを提案出来る子、友達を引張っていける子ですが、Aちゃんはそれに追随してしまうタイプです。輪を乱さないことが第一なので、自己主張の出来るBellちゃんとその子が衝突してしまうことが多いんだと思います」
と言っていました。

そしてAちゃんにも
「仲良くみんな一緒に遊びたい気持ちがあるのなら、
 流されないでみんなで遊ぼうよ、
 と言ってあげられるようになるともっと素敵だよ」
と言ってくれたそうです。

間に挟まってちょっと辛いんじゃないかな~・・・とも思いそれも聴いてみましたが、
勿論大変かもしれませんが彼女の気持ちが「みんなで遊びたい」である限りは彼女が主張することも大切だと思います。
と言ってくれました。

まぁ・・・昔から聞き分けが良くていい子なAちゃんなので、
あんまり無理ない程度にしてくれたらいいさね。



でもきちんと先生が話をして、
3人でも話をする場が持てたことは大きなことだと思います。
ちゃんと意地悪したことは謝ってもくれたみたいで、
「きちんと話したのでわかってくれていると思います」
と先生が断言していました。

年中さんと違い、他者がどう思うか、何を感じるか、
そういう「相手のことを考える」力が育まれるのが年長さんの特徴だと言います。
故に生まれた複雑な心情交錯でもありましたが、
ひとまず今回はこれで乗り切れたかな?

何より、
「Bellちゃんもきちんと自分の気持ちを伝えよう。
 どうしても伝えられない時や理解して貰えない時は先生に言いに来てね」
と言って貰ったことで、
Bellの精神的負担も随分と軽くなったようです。



そして私一人がどう応えていいのか悶々としているより、
きちんと見ている先生が中立の立場で物事を教えてくれるのは凄い良い経験だなぁと思いました。

すっごい些細なことなのに、
これだけ時間と労力を割いてくれた先生に感謝!
「気持ち面で特に女の子は感情が豊かになりますから、
 また何かあったらいつでもご相談下さいね」
と言ってくれた先生が大好きです・笑。
ありがとう。
そしてご心配をおかけしました。

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