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35歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 12歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
とある会社の話。

インフルエンザにかかった社員が居た。

インフルエンザってかなり厄介。
本人がどうとか気合がどうとか言う問題じゃない。
とにかく熱が下がってから2日間は出勤停止。
そうじゃないと感染が拡大しちゃうから。


でも、現実問題それが出来るのは大手とか同じ業務を数人でやっているような仕事でないと難しい。



例えばだよ?

私は私が居ないと給料計算が出来ない。
仮に給料を計算しなくてはいけない日にインフルエンザが発症してしまったら、
そこから5日間出勤が停止になる。

全治するのを待ってから給料計算をしたら、
給料の支給日に給料は支払えなくなる。


そんな事態に陥ったら、一体どうしたら良いのだろうか。



インフルエンザになったら出勤停止! とは叫ばれているけど、
そういう事態の為のヘルプ体制は整っていない。

全社員に、
「Leafが給料計算できないから、今月は給料の支給が5日遅れます」
とでも通達すればいいのか?


いやいや、無理でしょうよ。
給料は人間が生きると言う事に直結する。

人々のほとんどは、その1ヶ月の給料で生活を支えていっているわけだから。




じゃぁ、一体どうしたらいいの??

大多数の企業では、結局そうなってしまうんじゃないだろうか。。。。







まぁ、そんなような事例で、
とある会社のとある部署が、そういう立ち行かない事態に陥ったらしい。




すると、
経営者はこう言った。

「明日、出て来いよ」

勿論、まだ出社してはいけない日だ。



でも仕事が溜まっている事を自覚し、かつ熱も引いていた社員は答えた。

「はい、明日行きます」





非難が上がったのは、健康で元気に出社している社員達。
同じ空間で仕事をする人たちはたまったものではない。

潜伏期間に感染してしまうのとはワケが違うのだ。
家族にインフル患者が居て感染してしまうのともワケが違う。


変な言い方で差別的表現をしていたら大変申し訳ないのだけど、
確実にそこに菌があると言う事がわかっていながら、
「仕事だから」と接触、ないし数メートルの範囲に居なくてはならない。





同じ空間で就労をする社員達は言った。

確かに業務は滞っているかもしれない。
でも、経営者が先人切ってインフルエンザ患者を出社させるよう促す会社はどうなんだと。




経営者は答えた。

「あいつがどれだけ仕事が溜まっているか、わかっているのか? 」





・・・小さい会社の悪しき風潮の一つだなとその話を聞いて思った。






でもじゃぁ、どうするのが正解か。
非難も悪の根源の指摘もいくらでも出来る。

ただ、解決策だけが唯一どこからも提示されない。

勿論、一人が倒れたら立ち行かない重要案件という事態を招くその体制が悪いのは百も承知だけど。。。。
実際問題そんなに沢山ゆとりを持って働ける職場がどれほどあるのだろうか。


難しいなぁ。






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