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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
少し前のことになってしまいましたが、
先週、都立両国中学校の学校説明会に行ってきました。

1駅手前に「墨田区立両国中学校」というものがあり、
なんとなく間違えてそっちに行ってしまうなんていうハプニングもあったのですが・笑。
無事に時間前に着くことが出来ました。


駅からかなりゆーっくり歩いて徒歩10分かな?
きっと遅刻間際で急げば5分とかからないであります・笑。
学校の前には都バスの駅もあり、
交通アクセスは悪くないような気がします。

学校の説明会というものに初めて参加しましたが、
とにかく挨拶が活発でとても気持ちの良い学校という印象を受けました。
娘も取り立てて特記事項のない子なんですが、
挨拶だけは大きな声で出来ることにプライドを持っています。
そのプライド心を存分に刺激してくれた模様・笑。

公立校なので建物が古かったり設備が多少古いのは想定済み。
むしろ小さい頃からぴかぴか最新鋭の設備ばかりに囲まれて欲しくないし、
優良な大学というものは取り立てて設備に過分な投資をしていないと個人的には思っているので、
そういうものは特に気になりませんでした。
(最新鋭が悪いといっているわけではありません><)



さて。
説明自体はどこにでもよくあるものですね。
企業の面接や学校の面接と一緒で、
学校側が悪いことを押し出して来たりはまずしない。

だから、
とても素晴らしい学校だ!
と思いましたが、
そう思うことが当たり前なプレゼンだと思うようにしています。

中高一貫校は6年という長い年月であることから、
「中だるみ」が心配されると言っていましたが、
両国中は高校入試で2クラス増設され、
そこがきちんとシャッフルされるので良い刺激になるとのこと。

1クラス40名の3クラス体制で中学校は過ごし、
後に5クラスに増設するんだそうです。


好印象に思ったことは、
要所要所で生徒に向かってきちんと話してくれるところでしょうか。
学校の説明、学費の説明、試験の説明。
どれも小難しいものだと思うので、保護者にばかり説明をするのかと思いきや、
壇上の先生は
「だからこういう勉強をしてくださいね」
とか、
「こういうスタンスでいることが大事です」
とか、
説明会に来た子供達に向けて言葉を発してくれました。

受験をするのはあくまで子供であり、
この学校に通うのは間違いなく子供である。

そういう意味でも、非常に嬉しい対応だったような気がします。


もう一つは、
壇上に上がり、学校の説明をしてくれた生徒の堂々とした態度。
冒頭を英語で話していたのですが、その英語の正しさ。
ネイティブみたいな小技を利かせた発音でもなく、
聞き取りやすい日本人に馴染む英語で、
一生懸命自分の言わんとすることを話そうとする姿勢に非常に感銘を受けました。

私は日本人が無理矢理ネイティブっぽく発音しようとすることにちょっと疑問を持っていたりします。
勿論その発音が英語圏の人に伝わらなくては意味がありませんが、
必要以上に巻き舌になる必要はなく、
むしろカタカナ英語でも、通用すればそれでいいのだと思うのです。

バリバリの外資系でも商社でもないからでしょうが、
うちの会社の英語担当の方は国内では割りと聞き取りやすい英語で商談しています。
そのおかげで、英語が不自由な私にもなんとなくわかります。
言語とはそういうものだと思うんですね。

大事な場面で流暢に喋ることも大事です。
でも聞き取りやすいことも大事です。
そういう観点で、日本人として英語を習うということを含めて英語を習って欲しいと思う私に、
なんだかその英語がとても好ましいものに思えたのでした。



あと、中高一貫というのは、
中学生のうちから高校生と交流があるのがいいですね。
出来る部活は高校生と一緒になってやる。

更に学校内で同じフロアに中学生と高校生が混在する学年がある。

3年間ではなく、6年と言うスパンで物事を考えられる良い刺激だと思います。




説明会の後は校舎の見学。
1、2年生の教室を見せてくれました。

要所要所に生徒が立っており(中2生だと言っていました)、色々質問して良いとのこと。

せっかくなので、何人かに質問しました。

「学校の勉強、大変じゃないの? 」
「習い事なんてやってる暇ある? 」
「家は遠い? 通学大変じゃない? 」

先生が特に強調していた点として「1日2時間は家で勉強する必要がある」ということでした。
片道1時間近くかけて通い、家で2時間勉強するなんてことが果たして娘に出来るのか?!
宿題もあるんでしょ?

そう思っていましたが、
出される宿題が非常に多く、それをこなしていると2時間経ってしまうということらしいです。
宿題と家庭学習2時間だと思っていました! 
ちょっとホッ。

後はやりくりが上手になったり、課題のコツがつかめてくると2時間もかからないんだって言ってました。
電車通学の子は電車の中で出来ることをやったり、
ライトな宿題は休み時間に終わらせてしまったりもするんだそうです。
先生も「出来ることは休み時間にやっておきなさい」などアドバイスをくれたりするそうで。
効率良く物事を考える訓練にもなりそうですね。

習い事は全く出来なくなるわけではないみたいですが、
やっぱり時間はぐっと減ると言っていました。
質問した生徒さんもピアノをやっているそうですが、
練習時間は小学校の頃に比べて減ったと言っていました。
そりゃそうだよね。。。。


どの子もとても堂々としていて、
色んな質問にサッと答えることの出来る、
なんともすがすがしい子達ばかりでした。

その自信はきっと、
「自分は両国生である」
という自負なんだろうなぁと思います。

誇らしい、と言えばいいのかな。
素敵でした。






さて。
「ママと同じ校歌がいいから地元中に行きたい」
と言っていた娘。
実は説明会に向かう行きの電車の中で、
「両国中に行きたい! 」
と言い出しました。

まだ何も見てないよ?!
むしろ着いてさえいないよ?!


しかも、
倍率8倍超えの難関に、なんの臆面もなく「行きたい」といえるのは、
何も知らないからなんでしょうね・・・・orz

きっとこの後、色んな大変なことを私が説明すると、
「やっぱり行かない」
と言い出すのが明白なので、
もう好きに言わせておきました。



多分、我が子の性格や言動なんかを見ていると、
どうやらあまり受験向きではなさそうだなぁ・・・・と言うのが私の素直な意見です。

確かに目的に向かって一生懸命に取り組んだり、
コツコツと一つの物事を積み重ねていくことの出来る子ではあると思うのです。
そうやって走ることが出来る故、結果に結びつくことが今までは往々にしてありました。
そこは彼女の長所として認めてあげるべきだと思っています。

が、
それは多分、伴走する人物が居てこそなんだろうなぁと薄々思っていたりします。
誰かに促され、見守って貰ってこそ頑張れる。

ということは、
自立自制というものからは縁遠いのではないのでしょうか・・・・。



更に自分の力を過少評価する傾向にあります。
昔から壮大な夢も目標も持ったことがなく、
自分が100出来るのなら、70辺りを目指して歩く子なんです。

せっかくピアノのコンペで賞を取っても、
「うちのクラスにはわたしよりうまい子がいる」
と言うし、
親の私が
「クラスで5番以内かな」
と成績を予想してても、
本人は
「10番目に入れるかなぁ・・・」
と心配するような子。



そんな子が、数多いる受験生を押しのけて自分が受かりたい!
と一念発起することが出来るでしょうか?

一生涯を懸けた本人の野望と言うのなら
「よしやれ! 頑張れ! 応援するぜ! 」
と言ってやりますが、
「家から近い中学校がいいなぁ」
なんて言っている子に、
そっちの道を促してしまって良いのでしょうか・・・・。


なんとも悩みます。




まぁ、とりあえず一校目。
これから少しずつ気になっている中学校を見て周り、
彼女が本当に進むべき道を一緒に模索してあげられたらと思っています。



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