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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
先日、本選が終了しました!!

結果は賞なし。


でも、
良く頑張ったかなと褒めてやりたいなと思います。

結果が全てではないのは重々承知ですが、
結果がついてこないものに満足をして欲しくないと思う私は、
いつだって娘の努力を手放しで褒めてあげる事が出来ていませんでした。

もうちょっと真剣に向き合えていたら違かったのではないの?
本番までの持って行き方をもっと真剣に考えていたら違かったのではないの?

そんな気持ちが錯綜し、
手放しで「頑張ったね」と言ってあげる事が出来ていませんでした。


なので、今回が初めて。

今回は、本当に、
彼女の中の全身全霊をかけて、
本気で挑んだ結果だと思っています。

よく頑張ったよ。




思い起こせば予選2回目の怠惰な練習内容に激怒し、
「もう本選は行かせたくない! 」
と言い放った3週間前。

「心を入れ替えるから、本選に行きたい」
と泣いて頼み込んできてからの怒涛の練習。

まだ譜読みさえおぼついていなかった本選曲を、
1週間後の先生のレッスンに間に合わせる事から始まりました。

おぼつかない両手演奏を先生に呆れ顔で見て貰いながら、
「まずは前半2ページを暗譜してきて。後半は音間違いしそうだから楽譜見てもっと弾けるようにしてきて」
と。


そこから2~3日おきに先生に見て貰い、
レッスンで撮ったビデオを繰り返し確認し、
次回までに出来るようにしていく。

1日5時間位ピアノに向かっていたと思います。
切ないのは丸1日やっていたとしても、
実質5時間位しか集中出来ないって現実でした。

人間の集中力はそんなに長時間持たない。
特に娘は1度の集中が持続するのは1時間半が限界で、
「もうだめだね。飽和状態・・・頭がいっぱいでしょ・笑」
と先生に突っ込まれ、
「あ、集中が切れたなって言うのが途端にわかりますね・笑」
笑われる始末でした。



更に休日はそれでもまだ私が傍にいるので良い。
さぼれないし、
ボーッとしていると声がかかるし、
出来てないとこは指摘してくれるし、
辛いかもしれないけど、
ひたすら「やる」事が出来る。

問題は平日。
家に誰も居ない状況で、
テレビやマンガなどの誘惑要素が沢山ある。
そして止めてくれる人は誰も居ない。

かなり心の葛藤が必要だったと思います。


正直出来るわけないと思っていました。
出来る日と出来ない日を交互に繰り返して本番を迎えるのかなと。。。

が、
娘はちゃんとやり遂げました。

1日だけどうしても誘惑に駆られ、
思うように練習が進まなかった日がありましたが、
次の日にはしっかり持ち直し、
自分の中の全身全霊、
ちゃんと出し切る事が出来ました。


「なんとかカタチにはなってきたね。細かい音の話が出来るようになったのは進歩だよ」
と言って貰えたのが3日前。


そして同時に練習の時の音と先生の前で弾く音に弱冠の差を感じ始めたのもこの時。
過度な緊張が娘の判断力を低下させ、
丁寧に音を聞く事が出来なくなってきました。

昔から緊張しぃな性格が災いしなきゃいいけど。。。
いつもおどおどと舞台の上で普段しないミスタッチを繰り返していた数年前を思い出しました。


勇気付ける為にも
「上手だよ! 凄いじゃん!! 」
と褒めてやりたい。
(実際本音でそう思ってる! )

でも褒めると、
「今日位練習しなくてもいいかな」
とすぐに天狗になる娘。

褒めるべきか、
褒めぬべきか・・・笑。

凄く難しい・苦笑。



「自分の演奏をする」
「頭が真っ白になって気付いたら終わっていたと言う演奏をもうやめる」

確か4月にピティナに挑む時、
そう目標設定をしたはず。。。。

ブルグミュラーコンクールファイナルで緊張に呑まれたあのイヤな思い出を、
払拭しようと目標設定したのではなかったっけ? 




今一度の確認を娘とし合い、
本番当日も
「自分の演奏だよ。いかに練習の時の演奏が出来るか、が目標だよ」
と10回位言いました。

「勝って来い」
と送り出しての本番。


娘はしっかりと言われた事を表現し、
出来る最大限の事を舞台に置いて帰ってくる事が出来ました^^


感無量だよ。
「もう別になんでもいいや。とにかくやりきった感だけはハンパない! 」
と笑顔とも泣き顔とも似つかない顔で舞台から帰ってきた娘。


今までの抑圧と葛藤とピアノへの嫌悪感から解放された瞬間でした。
よくやりきったよ!!!



そして同時に。
毎日毎日、
娘が送ってくる演奏動画を昼休みや帰宅中の電車の中で聞く日々。
娘の生活リズムがピアノ一辺倒である事を支え続ける日々からの解放!
私も開放感が半端なかったです・笑。



それでも人間とは貪欲なもので、
「きちんと演奏出来たし、満足もした! 」
だからこそ、今度は、
「賞が取りたかった」
と弱冠の悔しさを吐露した娘。

それでいいんだと思います。
「それだけでもう満足」
そう思う結果からは何も生まれないから。

そうやって欲張りになれる人は、
次はもっと大きく羽ばたける要素を持っているって事だよ。


その思いがどんなカタチで娘の糧になっていくのかはわからないし、
次のコンペに参戦するかどうかも決まってないけど、
ひとまず娘の大きなチャレンジはおしまいです!

本当にお疲れ様でした!!

娘の夏休みはこれから。
頑張った分、
沢山遊んでくれたらいいなと思います^^




娘と先生のラインの会話。
なんだかとても胸が熱くなりました(ToT)







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