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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
2011.4.1に記したものです。
東日本大震災は2016年も3月11日になると色んな方が色んな記事にしてくれている。
が、その数週間後にだって続くものがある。
だからやっぱりこれも含めて欲しいと思って上げることにします。






一緒に働いている先輩(といっても私のお母さん位の年齢)が、実は東北出身なのです。
地震直撃で、津波直撃で、何やらてんてこ舞いだったりしてるそうです。

地震が起きた直後も
「震源地東北なのよねぇ・・・」
とあらあら~・・・的な態度を崩さず、
3日後位に
「まだ連絡が取れないのよねぇ・・・」
とおっしゃっておりました。
(結果的に家は悲惨な状況らしいけど、みんな命はあったみたいです)

彼女は地震の直前にもごくごく身内な方が逝去されましたが、その時も割りと穏やかでおりました。


そんな彼女が今日ポツリ。
「メールした友達から返信がなくて・・・そしたらやっぱりダメだったみたい」
と。
「それ聞いたら何だかダメになっちゃって・・・他の友達にメールが送れないの」
と・・・・。


その友人は福祉施設に勤めており、一番最初に避難するべく出発したバスに乗っていたら助かったそうです。
けれど彼女は立場上、それが出来なかった。


「・・・そうなんですか」
と私もポツリもらすことしか出来ませんでした。
いつもどちらかというと温和な感じの人なので、そんな彼女が見せる悲しい顔はやっぱり見ていてズドーンって来ました。

「ご愁傷様です」
というわけにもいかず、うまい返し言葉も見つからなくて。
とりあえず心の中で真剣にご冥福をお祈りした。
名前もわからない、職場の先輩の友人に対して。




思い返して。
幼稚園で被災したBellがトラウマになることなく今も元気に居られるのは心底先生のおかげだと私は思っています。
ママと一緒に居た周囲の友人は泣き叫ぶ子が多かったけど、
幼稚園は設備もちゃんとしてるし誰も泣くことがなくしっかり避難出来たと言っていた。

それを後日先生にお礼申し上げた所、
充分に謙遜をされた後で、
「いや、本当に怖かったですよ。子供達を見てる場合じゃない位怖かったです」
とポツリ。
勿論それでも職務をまっとうしてしっかり避難・誘導をしてくれた先生達は賞賛に値するのだけど、
結局どんな職業だろうと「人間」なんだもの。
自分が助かりたい。
そう思って何がいけないの。
と思ってしまった。
皆がそれじゃきっと世の中は大混乱だし、
そんな先生だったら今頃Bellはどうなっていたのだろうかとも思うのだけど。



今回、最後まで避難・誘導をしてくれた警察官、消防士、
その他沢山の人間が結局逃げ遅れて命を落とした。

自分が死ぬかもしれない、
そう思いながら他人に優しくするのは、
どれだけ気持ちを強く持たなくてはいけないのだろう?

後で後ろ指さされても、白い目で見られたって、
それでも生きてなんぼだろと思う人間は居ないのだろうか?


何だかとても立派過ぎて、そんな人間達がきらきら眩しくて、わからないけどとても悲しくなってしまうよ。
残された身内は、どんな気持ちを持つのだろう・・・。

安っぽい言葉しか浮かばないけれど、そんな彼らに心からご冥福をお祈りします。
切に祈ります・・・。





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