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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
先日震災の日の日記を辿っていて、
つい過去日記を読み耽ってしまった。
今日は「2012.4.5」に書いた日記。

Bellがまだ年長さんの頃のお話です。

今のリアルな日記はまた次回にでも・・・☆




先日とあるベンチに座って、娘がアイスクリームを食べていました。
そこにおじいちゃんみたいなおじちゃんがやってきて、
娘に
「これあげるよ」
と小さな袋を差し出しました。

娘は少し躊躇っていて・・・。
なんだか気まずかった私は、
「これくれるって言ってるよ」
と促してしまいました。

娘は
「ありがとう」
と言って受け取りました。


中に入っていたのは小さなビスケットチョコの袋が4つと、クッキーでした。



正直、ちょっと困りました。

文具やぬいぐるみなんかなら躊躇わなかったのだけれど、
貰ったものは食べ物だったんです。

友達や近所の見知ったオバチャンとはワケが違います。
お店で出される、または売店でオバチャンが売っている商品ではないのです。
滅多に来ない土地で、全く知らない人間が持っている食べものを貰ったのです。

果たしてこれを娘に食べさせるべきなのでしょうか・・・。
昨今物騒な事件が起こっていますよね。
特に体内に入れるものに関して、
それが100%安全だと誰が保証してくれるでしょうか?

ぶっちゃけ、毒でも入っていたら・・・?

Bellがその毒で不幸なことになって、
警察かお医者さんに事情を尋ねられたら・・・?
「見ず知らずの人に貰ったお菓子を何の疑いもなく食べさせました」
と言うのでしょうか?

その時私は
「あれは防ぎようがなかったよ。仕方ないよ」
と自分に言い訳して納得できるでしょうか。



けれど一方で。
食べさせることを躊躇った自分を、非常に嫌悪しました。
そのおじさんは、100%善意に違いないのです。
単に「小さな女の子」+「お菓子」=「喜ぶ」と純粋に考えた結果なのだと思います。
その気持ちを踏みにじるようでとてもとても自分の心の汚さがイヤになりました。
座っていたベンチのすぐ隣がパチンコ屋さんの換金所だったことと、
貰ったお菓子が同じ銘柄の小袋ばかりという「余り玉無くし」的ラインナップだったことから、
どこから入手したのかは容易に想像出来たのですけれどもね・・・。

それでも私は我が子の口に運ぶことを躊躇ってしまいました。。。


だって、でもじゃぁこれからBellが一人で行動することが多くなって。
友達とかだけで遊んでいる時に同じような状況に出くわしたら?
「わぁい! 」と屈託なく貰って口に運ぶ習慣が身に着いてしまったら?
私の目の届く範囲の外で、そういった事故で被害を被る可能性は?


でもきっとあのおじいさんはそういう物騒な事件を身近に感じる前の世代の人間で、
何かをあげたり貰ったりすることを「人の繋がり」と認識している世代だとも思うのです。
せっかく「あの子が喜んでくれるかもしれない」という想いを無碍にして、
「知らない人から食べ物は貰ったって食べれるはずないじゃないですか! いりません!! 」
とかどうして私に言えようか??



悩んで悩んで、結構真剣に悩んで。
それが例えば私が見ている目の前でお店の人から手渡され、
そのまま私の手元に来たものであったら躊躇わないのに、とかも思って。
でもあの人の善意を捨てることも出来ないし。
何より食べ物に罪はないし!

そんな堂々巡りを何日かして。
結局
「死ぬなら私が死のう」
と思って私が食べました・笑。

美味しかったです!
結局何にもなかったんだけど・苦笑。


でも全く知らない人間がくれた食べ物を我が子にあげることが出来なかったという話。
時代のせいだよなぁ・・・って思って、
時代のせいにしてる自分が責任転嫁のような気もした・苦笑。
小さい子供が居る家庭だと、
絶対一度は出くわす問題な気もするんだ。

皆は一体どうしているんだろう?
そう思って日記にしてみました。





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