5月1日。
友人の赤ちゃんを見に、友人と行って来ました。

繋がりは「高校」。
出産した友人は高校時代同じ部活で一緒に汗を流した友人で、
ご一緒した友達はその部活の友人の当時クラスメイトだった子。

仲を取り持ってくれたのはその出産した友人で、
ひたすら部活のことをクラスメイトのその子に話しているうち、
「Leafちゃんとお話してみたいな」
と言ってくれたのがきっかけです。

同じ高校でしたが、我が校はいわゆるマンモス校（？）で、
１クラス40名が8クラス。
３年間どちらとも同じクラスになることはなかったので、
その一言がなければこうやって一緒にお出掛けすることもなかったでしょうね。


そう思うと不思議な縁です^^


私が22歳で娘を出産し、
現在11歳（わかりやすいように数え年にしてあります）。
一緒に行った友人の子は現在4歳。
そして出産した子が当たり前ですが0歳。

私の同級生と会ったりする時は、
比較的お姉さん部類に入る我が子がひたすらに小さい子の面倒を見る構図になります。
率先して小さい子に愛着がない我が子なので、
こういう機会はとっても貴重・笑。

日頃クラスメイトと接するときは「妹分」になろうとする我が子。
「頑張ってね！　」
と毎回声をかけます。

きっと、小さい子がキライというわけではないんだと思います。
今回も一生懸命その子の面倒を見ようとしてくれました。



「助かるなー！　」
「さすがお姉ちゃんだね！　」
なんて沢山のママさんから応援して貰うので、
いつも家では見られない位に「大人」テイストを装う娘・笑。


片道1時間以上かけての小旅行でしたが、
小さい子と連れ立って歩く事自体が新鮮の、
楽しい旅でした♪




赤ちゃんもとっても小さくて可愛かったです♪
抱っこさせて貰いましたが、
その優しくて温かい重みがなんとも愛おしく、
そして改めて娘の成長を想ったのでした。




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