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おはようございます^^
当ブログへようこそ!
このブログはシングルマザーLeafが、
毎日ジタバタ生きている日々を徒然の日記にしているものです。
等身大で率直な気持ちを綴る、とりとめもないものですが、
お時間許す限り、
よければ読んで行って下さると嬉しいです♪
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と言い放ちました。
○ちゃんも×くんもクラスでは頭が良い秀才の子達。
しかし、今度は私がこの言葉にカチンと来てしまいました・苦笑。
娘の点数は先生が指定した合格点をゆうに超えていたし、
5年生にもなれば一生懸命やっても満点などそうそう取れるものではない事もわかっています。
が!
だからと言って満点じゃなくて当たり前!
この態度はいかがなものでしょう?
学校で行われるこの学力テストは、
偏差値を計るものではない為、
基礎的な問題のみで構成されています。
なのでこれは学校で行われる復習テストのようなものです。
塾で偏差値を競うような難しい問題が出るものでもなく、
習っていないような特殊算が出るものでもありません。
さらに!
一番カチンと来たのが、○ちゃんと×くん。
逆に彼らがどれだけの偏差値を持っているのかと問うと、
「それは知らない」
と答えた娘。
なんだよソレ。
じゃぁ、そもそも比較対象にもならないじゃないか。
その子達がクラスで頭が良いのは私も認めるし、
きっと偏差値も高いのでしょう。
でも、
なんだろう?
それにしたって、
○ちゃんと×くんが満点を取れないものは自分は絶対取れるわけがない。
それほどの差がこの子と○ちゃんと×くんにあるわけ???
この発想にカチンときてしまいました。
・自分が苦手な漢字が出たから満点が無理だった。
・この文章題を勘違いしてしまったから満点が無理だった。
そういう話をして欲しかったです。
人は人。
○ちゃんも×くんも良い点数が取れるのはその子の適性だし、努力だと思う。
だからこそ、
その子達の点数は娘の点数とは関係がない。
娘は娘で頑張ればいいし、
テストで100点取れないのが「当たり前」という姿勢で挑んで欲しくない。
そういうような事を色んな角度から議論しました。
娘は最初ブソくれてなかなか話を聞いてくれませんでしたが、
懇々と話すうちに落ち着き、
最後には頷いてくれました^^
そんなこんなで次の日。
また模試があったみたいで、
今度は100点を取ったみたいでした^^
ね!
やれば出来るでしょ!!!
思い切り褒めてあげました☆
本番はどうなるかわかりませんが、
自分が出来る限り、
一生懸命挑んでくれたらいいなぁと思います♪
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