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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
テスト1日前。
実は娘には、英会話教室があった。

だからテスト計画を立てる時、
「前日はほとんど何も出来ないと思った方が良いよ」
とアドバイス。


【行く】前提で話が進んでいたはずだった。




が。

その日、学校から帰ってきた娘、
「明日が不安だし、勉強がしたいから休みたい」
と連絡を寄越してきた。


うん、気持ちは十分わかる。

やってもやってもきりがないのが試験勉強。
やればやるほどまだ完全じゃないところが出てきて不安になる。

つまり、
不安に思えるほどにはちゃんとやったって事なんだと思う。



でも、私は言った。

「今の状態でもある程度の点数はいくと思う。最初から前日は何も出来ないと思ってスタートしてるんだから、そこはやっぱり行った方が良い。ここで休んで勉強できると思ってしまうと、これから先もそう思う癖がつくよ」


世の中は定期テストを特別視し過ぎているような気がする。
確かに大切なテストだけど、
多分それは何かの犠牲の上に成り立つものではないんだと思うんだ。

しかも娘はまだ1年生。
一世一代の大勝負には程遠い。

そんな時期から数多の日頃の習慣を押し止めてまでしなくてはいけない学校のテストって、
何なんだろう?



これから先、
どんどん忙しくなる娘にもっとも必要なのは時間管理。
前々から先を見通して、
何をいつまでにどれだけやっておけば良いかと言う試行錯誤だ。

それならば、
今回はその計画が失敗に終わったとしても、
その悔しさを糧に次はどうしたら良いだろう、
そう考える方が大切だと私は思う。





けれどまぁ、
親の心子知らず。

娘はぶーぶー文句を言い、
それでも私が首を縦に振らないとわかると、
最終的には
「わかった」
と言った。






何がわかったと思う?

娘は、
「私が言うことを聞いてくれない」
と言うことがわかったのだ。






予感があった。
でも、
その予感が外れてくれることを願った。

英会話終了時刻にいつもは少し離れた場所で待っててやるのだけど、
(友達と一緒に出てくるので)
今日は出入り口が見える真ん前で待つことにした



すると、娘は教室からではなく、
道の反対側からやってきた。


あーあ、
やっぱりな。



娘はさぼったのだ。



ご丁寧に、私のお迎えに合わせて家から教室まで出向く裏工作つきで。







半分、わかってはいた。

娘はこういう時、絶対に譲らない。
自分で決めたことに迷いがないと、てこでも動かない。

どんな事があっても貫き通す。






娘はさぼってるのがばれてるとわかると、
ごめんなさい。
と言う。

でも、
そのごめんなさいには意味はないよね?






私は怒らなかった。

でも、
「そういうのって、ケチがつくんだよ。今日言われた通りに行ったら、点数が悪くても胸を張る事ができたんだよ。その方が自分も楽なんだよ。ルール違反して良い点数とっても、結局あの時さぼったって事実がその良さを打ち消していく。その代償を自分が背負わなくてはいけない方が辛いんだよ」
と言った。

娘はメソメソと泣いた。






次の日、
待てど暮らせど連絡のない娘に業を煮やして連絡した。

「テストはどうだった? 」
娘は明るく返してきた。
「結構良くできた! 自信がある! 」

私は返した。
「良かったね。安心したね。でも多分それは、昨日英会話にいっていても同じだけとれたと思うよ」

娘は気のない返事でパタリと音信不通になった。




そして夕方。

「今更だけど昨日はごめんなさい。今になって悲しくなってきた。もうしません」
と連絡が来た。


憂いが晴れて、
ホッと一息ついて、
そして改めて思って、
後悔が浮かんだんだろう。







多分、娘はこれからも絶対譲らないだろう。
そしてそれは、
そう悪いことでもないと私は思う。

自分で判断し、
取捨選択し、
切り開いていると言うことだから。

でもきっとそれは、
私が反対しても、
私が誉めて助長しても、
どちらでも変わらない。

娘の本質的なものなのだと私は思う。



それは人の言葉では変わらない。
一つずつ失敗して、
何かを感じて、
思い直して、
少しずつ自分が思ったように形を変えていく。

その「考える」作業を加速させるのは、
周囲の理解ではなく、
どちらかというと反論なのだと私は思う。



昔の私にそっくりだ笑。
そう思うけど、
それは敢えて言わず、
「気が向いたら耳を傾けてね」
と言っておいた。


きちんと心を感じるごめんなさいが聞けたので仲直り。


そんなやりとりがここ数日であったのでした!





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