万年皆勤賞の娘。
小さい頃から身体だけは丈夫に育ってくれています。
働くママにとって、何よりの親孝行^^

そんな娘ですが、
先日学校から耳鼻科健診の結果のお手紙を貰って参りました。
「要耳鼻科受診」
とな。

我が子、鼻だけはめっぽう弱い＞＜
鼻血を良く出すし、
粘膜が弱点なのかなぁと勝手に思っています。


今回も朝晩の冷え込みがあって、ズルズルしてたんだよね。
それがなっかなか治らない。
でもまぁ、
体調が悪そうでもないし・・・
熱があるわけでもないし・・・
と様子見（と言う名の放置）していた矢先の
「受診案内」
でした。

すぐに行かなくては・・・。



受診が終わって、
鼻炎のお薬を貰う為に薬局に行く道々、
「ママ、お薬は粉薬だよね？　」
と聞くので、
「うーん。特に何も言われなかったし粉かシロップじゃない？　」
なんて答えていました。

「良かったぁ！　じょうざい飲めないから^^　」
と安堵顔の娘。


そして調剤師さんが出してくれた薬がコレ、
 
ｶﾞ━(ﾟДﾟ;)━ﾝ

もう何年も病院に行く事も病院で薬を貰う事もなかった娘。
病院ではいつまでも「小さい子扱い」のまま時が止まってしまっていたようです・苦笑。

10歳にもなれば、
もう
「粉薬しかのめなーい」
とか、
「シロップじゃなきゃやだー」
とか、
そういう次元じゃないんですね・笑。


「どうする？　粉に変えて貰う？　」
と娘に聞いたら、
「いい」
と言うので黙って帰りました。


娘さん、
これを機に頑張って錠剤をマスターしたようです^^




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