コロナ休校で大きく予定を狂わされた3月。

主に娘が色んなイベント中止になって、
感染拡大を防ぐためだってわかってても可哀想だなって思ってしまうよ。



気分転換に、コナズコーヒーへ行ってきました！
娘が大好きなんだよね☆



クラシックミルクソフトパンケーキにフルーツトッピング！
私にはこれがちょうど良い(*^^*)

娘はがっつりメニュー通りのパンケーキを平らげました☆
モチコチキンを頼むと甘々なパンケーキに辛くなったらつまめて、
結構いっぱい食べられるよ！

リフレッシュした週末でした♪



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学校が休校なので、当然学校で受験した二次試験の合否も当分先だろうと思っていたけれど、
「あれ、待てよ？　二次試験は既に一次試験の帳票返却されてるんだから、IDとパスワードあるんじゃない？　」
とプリントの山をひっくり返す。




すると、、、。

あった！

「多分大丈夫」

と面接後に言っていた英検二次試験の合否、、、。

全然大丈夫じゃなかった！
！Σ(×_×;)!

親子、沈黙、、、、┐('～`;)┌

でもさ！

よく見ると合格まであと1点なんだよね。

崖っぷち難チャレ、期末テストの間に挟まった英検。

一次試験の合否発表から1週間あるかないか位での二次試験。

まぁ、ぜーんぶ言い訳だけどさ！

( ´△｀)

でも、私としては多分生まれて初めて、お小言なしだった気がします笑。

一番悔しいのは多分こころ。

まぁ、全部が全部うまくいく人生なんてないよね。

次頑張れば良いよ！

お疲れさまでした♪

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時々、親子はどうしても海よりも深い溝があるんだなって感じる時がある。

それは恐らく相性のような人と人の根本的なものではなくて、立場と言うか立ち位置の問題。



私は子供の頃、
「子供は親を経験したことないからわからない。でも親は子供を経験したことがあるのだから、子供の気持ちはわかるものだろう」
と思っていた。

そんな話をすると、私の親は
「子供の頃の事なんてとうに忘れたよ」
とはぐらかしていた。



だから私は大人になっても子供の時の気持ちを沢山覚えていよう！
と心に誓って思春期を過ごし、そして今、その頃の記憶を沢山持ったまま立派に「大人」と呼ばれる年齢になった。


だから、娘の気持ちが端的に時々わかる時があるんだよ。




そんな時、私の気持ちは2つ存在する。

1つは、
「私が何を話していても、娘には伝わっていない」
と言う気持ち。

この頃の私は、もう基本的に親を邪魔で鬱陶しい存在としてしか認識していないんだよね。
だから何を言っても、心には届かない。

親が間違えてると思えば、
「なにいってんの？　大人の癖に言ってること矛盾してますけどー？　」
って、ケッ(　｀ー´)　って感じだったし、
親が正しくても、
「はいはいすみませんでしたね！　人の気持ちも知らないでペラペラ好き勝手なこと言ってなさいよ」
と思っていた。

だから、何を言っても、例え正論でも、たぶん全部届かない。
と言う気持ち。



そしてもう1つの気持ちは、
「子供が明らかに間違ってることにたいして、例え聞いてなくても、親としてはそれをたださなくては」
と思う気持ち。

やっぱり親ですからね。
子供には清く正しく美しく（？）あって欲しいと思ってしまうもの。
そういうものを、お節介な老婆心でついつい口をついてしまうのです。

言っても無駄だけど、それでも言わないといけないと思う気持ち。
そしてその気持ちの中には、やっぱりほんのちょびっとだけ、自分の想いをどうにか子供に理解して欲しいと思う心が潜んでいるような気がします。



何を言っても無駄だけど、
当時、
「何を言っても無駄だから、好きにすればいい」
と親に言われた時の歪んだ寂しさを覚えているんですよね。


思春期は究極の構ってちゃんなのかな。

そんな風に思いながら、日々お互いの気分や体調によって刻々と変わる接し方の境界に翻弄されています。
お互いの足元におびただしい数の地雷があるような感覚。
でも、歩かねばならぬ。
そんな気持ち笑。

改めて子育ての難しさを実感している今日この頃です。



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ピアノ教室は2月26日に連絡が来て、
3月15日までレッスンお休みに相成りました。

その期間のレッスンは次年度に食い込んでしまいますが振り替えますとのこと。



この頃会社も在宅ワークを推奨し始めます。
が、元々通信機器を貸与されていない内勤の私にはいくら推奨されていても無理。

自宅にネット環境があっても、
会社のセキュリティが厳しすぎて使えないし、
パソコンも持ち運びようにはなっていない。

こういう時は営業さんなんかが羨ましくなりますね。




学校は安倍さんの発表を受けた翌日に休校を通達され、
春休み前日までのお休み、
そこから自動的に春休み突入と相成りました。




そして塾。
これまた発表を受けた次の日には休講を通達。

発表は1週間でした。

休講期間中の授業は映像授業を用意するとの事でした。



ちなみに会社は発表を受けた翌週、
時差通勤を認めます。



各対応の備忘録でした。



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昨日あった安倍さんの発表。
当然こうなるよね。

↓

https://topics.smt.docomo.ne.jp/topnews/life/80/42c0cb0175eac1b4779633b6684a5491?utm_source=dmenu_top&utm_medium=hstop&utm_campaign=main_02



対応が遅いとかもっと早くにすべきだったとか賛否両論色々あるけれど、
未確定の物に対して犠牲を払わなければならないと感じた時、
それは最小限に留めたいと思うのは人間としてのフツーの心理だと私は思う。

逆に国のトップが、
「蔓延しないためなら犠牲もやむ無し」
と思って憚らない人だったとしたら、
それはそれで私は怖いと思う。

だって、感染した人を徹底排除すれば良い話になってしまうから。



まぁこれは極論だけど、
ここで何とか食い止めたいと切実に思っていることは十分伝わった。

でもさ、
学校を1ヶ月休校にするとしたら、
当然それだけに留まらず、
シングルマザーやシングルファザー、
共働き夫婦、
休みたくても休めない立場の人間のフォローをすべきだと思うんだよね。

当然、企業に対してもその点働きかけなきゃいけないんじゃないのかな。

勿論通達を出したくらいで、
「あぁ、明日から学校始まるまであなたはこなくて大丈夫ですよ」
と言ってくれる企業なんてないと思うけど、
少なくても、
やれ女性進出だ、
子育て世帯にも働きやすい職場環境を整えようとか国が呼び掛けてるわけだから。


保育園があっても、
その保育園が休みになっちゃうんじゃ、
それ本当に安心して働ける環境なの？



そんなこといってる場合じゃない、
そう言う主張は勿論ごもっともなんだけど、
学校や保育園が一斉休校になって、
明日大事なプレゼンがあろうが会議があろうが
「そなんこといってる場合じゃない！　」
と休んでいいかな。。。

だからさ。
何が言いたいかって、
安部さんの発表の中に、
一言でいいから、
「こんな方針を打ち出したので、困る家庭もたくさんある。企業はそんな人たちに最大限出来る限りの配慮をしなさい」
と付け加えてくれたら良かったなって話だ。

万全に手は施せなくても、
どうせ不満はなくならなくても、、、、ね。




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