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36歳のシングル&ワーキングマザーLeafと、 13歳の女の子・Bellの日常日記。 「メリハリのある生活」をテーマに日々節約に励み、 遣う所を見極めて遣う!! オンとオフの切り替えを大事に日々を過ごしています^^
「未来のミライ」を観てきました。



子供らしい子供のくんちゃんは本当に等身大で、素直で可愛く、時々心が震えました。

面白かったです(* ´ ▽ ` *)




でも本筋とは外れるけどちょっと思ったことがあって。


娘はおおよそ子供らしくなく、小さい頃から親を困らせることも、何かに意固地になることも、癇癪を起こしたり駄々をこねることもなかったのです。
そりゃ年相応に甘えん坊でママにべったりだったし、わがままも友達トラブルも沢山沢山ありましたよ?
でもないものはないと言えば理解したし、それを欲しがって泣いたり喚いたりなんて一度もありませんでした。

お誕生日もクリスマスも、欲しいものを聞いても、
「なにがほしいかわからない」
と言うような子。


くんちゃんとは丸っきり正反対ですよね。

くんちゃんのみならず、
例えばとなりのトトロのめいちゃんとか、
いろんな物語に出てくる小さい子って自分の主張が強くて、思いに忠実で、感情に正直。

そんな物語ばかりを見続けてきたから、
私は娘のような子を、
あまり素直に信じてあげられなかったのです。


聞き分けが良い子なら、
その聞き分けのよさをただ認めてあげれば良かったのに。


なんだか私は素直に誉められなくて、
我慢をさせてしまってるんじゃないか、
抑圧されてるんじゃないかってとっても気になってしまっていたんですよ。。。







「私は子供ってこんなん(くんちゃんのような子)なんだろうなぁって思い描いていたの。だからあなたみたいな子が生まれて、私はあなたがいつも我慢してるんじゃないか、ママにきをつかってるんじゃないかって心配になった」


こんな話はもう随分前からしていて、
丸っきり私の杞憂だったってことは今だからわかってるんですけど、
だったらもっともっと誉めてやりたかったなぁ。
と言う苦い後悔が私をつつきます。




「でもわたしは、何かをしたかったのに出来なかった記憶とか、我慢をしてたつもりは一切ないんだよ」




娘のその素直さを、
許容量の大きさを、
もっともっと褒めて認めてあげたかったなぁ。
心配とか懸念とかつまんない感情じゃなくて、
もっと肯定的に捉えてやれば良かったなぁと思ってます。



でもそれがとても怖くて出来なかった。



だって、
我慢をさせているかもしれないという懸念は、
娘の性格を肯定してしまえばしまうほど、
益々娘の中の自己主張を消してしまう気がしませんか?

誉められたい一心でわがままをもっと言わなくなってしまうんじゃないか。
そう思うと、その聞き分けのよさを手放しで誉めることも出来ず、
さらっと過ごしてしまいました。

とっても助かってたのにね。




私は世の中の、
「子供は言うことを聞かないもの」
と言う固定観念に囚われて、
「聞き分けの良い子は我慢している」
と言う先入観に怯えた結果、
娘の本質を見抜くことが出来なかった。
そう思うとちょっぴり切ないです。



自己主張やわがままのない娘の幼少期を
「育て方が悪いんじゃないか」
と要所要所で思い悩んだ過去の私に伝えてあげられたらいいんですけどね。。。



でも、そんな感情が芽生えるのは、
巷に溢れる子供のイメージが先立っているからだとも思うのです。
聞き分けがよくて主張がほとんどない子供の物語なんて、観たことないですよね?
多分、そもそも物語がスタートしない性格なんでしょうけど笑。

だからこそ、
メディアにとりあげられる子供たち像は必ずしも正しい訳じゃなく、
本当に自己主張のない子もいるし、
おとなしく聞き分けの良い子はいるんだよって。

一番信じてなかったのは私だけど笑。

子供の性格だって千差万別だって、
凄く当たり前の事をつい思い出した映画だったのでした。





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